成田空港で夜を過ごす方法(空港泊・深夜滞在ガイド)
NRT信頼度: 中 ・ 最終確認: 2026-08-06
24時間利用できるフロア、ナインアワーズ、24時間営業のNODOKAなど、成田で夜を越す選択肢と注意点をまとめます。
結論
成田空港はターミナル内で深夜滞在ができ、LCCの深夜早朝便利用者を中心に空港泊がよく行われています。無料で過ごすなら24時間開いているフロア、快適さを求めるなら第2ターミナルのナインアワーズ成田空港かエアポートカフェ NODOKA が候補になります。
24時間利用できるフロア
公式が案内している24時間利用可能なフロアは次のとおりです。ここに挙がっていないフロアは深夜(おおむね24:00〜5:00)に閉まります。
- 第1ターミナル: 1階(国際線到着・国内線出発)、地下1階
- 第2ターミナル: 2階(国内線到着)、1階(国際線到着・国内線出発)、地下1階
- 第3ターミナル: 2階(国際線・国内線出発)、1階(国際線・国内線到着)
第3ターミナルは出発・到着とも24時間開いているため、LCC利用者の空港泊の定番になっています。
選択肢
- ナインアワーズ成田空港(第2ターミナル直結 第2駐車場ビル地下1階・24時間受付) — カプセルホテル。宿泊のほか、デイユース(仮眠)が最初の1時間1,500円(以降1時間ごとに500円)、シャワーのみが1時間以内1,000円です。宿泊・デイユースの人はシャワーが無料になります。チェックアウトは10:00。当日満室のこともあるため宿泊は事前予約が勧められています
- エアポートカフェ NODOKA(第2ターミナル 本館2階・保安検査前・24時間営業) — 時間制のカフェ・リフレッシュ施設。リクライニング席・マット席・人工芝の芝生エリアがあり、男女別シャワールームとソフトドリンク無料が付きます。予約不要で、飲食物の持ち込みもできます
- ターミナル内のベンチ・休憩スペース — 無料。上記の24時間フロアで待つことになります。照明とアナウンスがあるためアイマスク・耳栓があると休みやすいです
- リフレッシュルーム(第1・第2ターミナルの出国後エリア) — 仮眠室がありますが、営業は遅くとも21:30までなので深夜は使えません
深夜に食べられる場所
24時間営業なのは、第1ターミナル地下1階のローソン、第2ターミナル地下1階のセブン-イレブンと本館の𠮷野家、第3ターミナルのローソンと松屋です(いずれも保安検査前)。
注意点
- 深夜・早朝は館内清掃や工事が行われることがあると公式に案内されています。静かに休める場所とは限りません
- 深夜滞在できるエリア・運用は変更されることがあります。現地の案内に従ってください
- 貴重品の管理は自己責任です。荷物から目を離さないようにしてください
関連施設
ナインアワーズ成田空港、エアポートカフェ NODOKA(第2ターミナル 本館2階)、深夜滞在できるフロア・休憩スペース(第3ターミナル)
この記事に関連するページ
出典
種別: 編集部確認
https://www.narita-airport.jp/ja/access/early-morning/
主要参照元は成田空港公式「夜間及び早朝におけるターミナルのご利用について」。ナインアワーズの料金は公式「カプセルホテル」ページ、NODOKA は公式「カフェ・リフレッシュ施設」ページで確認。2026-08-06 の施設データ拡充にあわせて是正し、フロア別の24時間利用可否・ナインアワーズの確定料金・24時間営業のエアポートカフェ NODOKA・24時間営業の店舗・深夜の清掃/工事の注意を追記した。